加熱式たばこ情報メディア「RELAZO(リラゾ)」は1月27日、全国の20〜69歳の喫煙者11,343名を対象に、加熱式たばこの利用実態調査をまとめました。全喫煙者に占める加熱式たばこ利用率は39.9%で、20代では54.58%、20代女性では60.83%でした。調査は1月5日〜18日に実施しています。

調査は無作為抽出の50,000名をスクリーニングし、喫煙者と回答した11,343名に本調査を行いました。セルフ型ネットアンケートツール「Freeasy」を用い、令和2年国勢調査の人口構成比率に沿って性別・年代別に割付しています。

加熱式たばこ喫煙者(N=4,529)のデバイス別では、IQOSが50.84%で前年から4.54ポイント低下しました。一方でPloomは18.7%と調査開始以来最大で、前年比2.94ポイント上昇しました。gloはhyperが22.06%を維持し、発売4カ月のglo HILOは4.7%でした。加熱式たばこ利用者の約95%が「今後も継続して吸い続ける」と回答しています。

2025年は新型デバイス投入が相次ぎ、選択肢が広がりました。今後はブランドよりも「紙巻に近い吸いごたえ」や使いやすさといった体験面の評価がシェアに影響し、利用が多極化する可能性があります。

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詳細URL:https://relazo.net/tabacco-share

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